桑原とも子さん

皆さんは病気に関して
どのように感じられますでしょうか?

マイナスに感じる人がほとんどではないでしょうか。

それは当然ですよね。
体はしんどくなる。
病気になるとどこにも行けなくなる。
良い事なんて何もないように感じます。

今回は、桑原さんに
「病気をどう捉えてるのか?」伺ってみました。

自然栽培米農家さんは、
1000人に1人ぐらいの割合の方です。

つまり、もともと
人と違った考え方を持っている方たちです。

私は、日頃から自然栽培米農家さんと
このような会話を楽しんでいるのですが
まぁ、視点がおもしろいのです!

桑原さんにとって
病気とは「自分への問いかけ」だと言います。

病気になった時は
自分の内面と向き合う時だと言います。

つまり、薬をもらって
単に治しておしまいという話ではないんですね。

桑原さんのお話は
ちょっと人とは違った話かもしれません。
そういう考え方もあるんだなと聞いて頂ければと思います。

動画も撮っておりますので
下記の記事より
ご覧いただければと思います。

【病気とは?|自然栽培米農家が考える病気の捉え方】
https://kumamoto-shizen-kome.com/ida/index-8020.html